簡易なグループウェアシステムといった感じです。

タイムレコーダーで打刻するためには個人ごとにログインして利用します。
タイムレコーダーとして端末を共有して利用することはできませんので、PCを一人一台ずつ支給されているオフィスでの利用が想定される勤怠管理システムです。
タイムレコーダー機能は出社、退社のみで休憩には対応しておりません。



タイムレコーダー

10人まで、データは10MBまでは無料で利用できます。

e勤怠
http://e-kintai.com/